アクセス  お問い合わせ  資料請求

卒業生からのメッセージ
 
日本建築専門学校を選んだ理由
 

もともと食品をつくる学科がある高校に通っていましたが、高校卒業後に大工になりました。当時は、大工の仕事とは「伝統工芸的な手作業」をイメージしておりましたが、思った以上に効率化、スピード感を求められました。3年働きましたが、技術的により深く、こだわった仕事をするためには、自分には知識と技術が足りないと自覚しました。大学という選択もありましたが、設計・建築技術・構造などの知識と技術をより専門的に学べることと、木と触れ合えることに力を入れている日本建築専門学校を選びました。
初心者でも非常にわかりやすい授業とカリキュラムなので、普通科の高校からの進学や、文系の人でも大丈夫です。また、日本の伝統建築だけを学ぶのではないので、建築系の大学への進学を検討している人にも、候補のひとつとしておすすめです 。

  山口 聖人
 
この学校で得たもの
 

学校生活について、一つ目は、日本の伝統建築に関する勉強が出来るにも拘らず、他の幅広い建築知識を身に付ける事が出来ます。
これは建築士の資格取得にとても役立ったと感じています。
又、オールラウンダーとして様々な仕事が出来るようになったと実感しています。
二つ目は、実際に手を動かして物を作る時間が充分とられていると言う点です。
設計にしても、工法にしても手道具で仕事が出来る素養を身に付ける事が出来たお陰で、私自身、実務に於いて手道具を生かす事が出来るようになれたと思います。
又、寮は学校に隣接し、朝から夜まで建築漬けの日々を送る事が出来ました。
そして、唯一無二の仲間が数多く出来ると言うことです。全国から集まって、又散らばった仲間達は私にとって、卒業後も大きな財産となっています。
寮と言う制約のある環境で4年間過ごす事で、忍耐力や人との付き合い方が自然に身に付いたと感じています。
とても特色豊かで、他に類を見ない学校です。日本の木造建築に興味ある若者にとっては、正に宝島と言えるべき場であると確信しています。

  苗村 洋樹
 

仕事を始めてから気付いた事ですが、学校で学んだ、工法での実技・道具の使い方は勿論ですが、さらに図面を読む事が出来るのも今の自分の強い味方だと思います。
設計製図は初め苦手でしたが、それでも、やっていくうちに自分の考えを図面に反映させたり、どんな空間になるかを想像したりすると設計製図が楽しくなっていきます。最終的に図面を完成させた時の達成感と言うものは、何事にも代えがたいものだと思います。学校で設計製図を学べた事は、本当に良かったと思っています。
私は木造建築が好きです。面白いです。こうゆう気持ちにさせてくれたのは、学校です。
又、学校で生活を共にした、ながく付き合って行ける仲間を作れた事は自分の人生にかなりの潤いを与えてくれています。

  湯浅 耕介
 
学生生活
 

 学校では、木造のみならず他の工法であったり、又、古建築から近代建築、更には庭やお茶といった建築を取り巻く多くのことを学びました。
学校で身に付いた知識や技術はとても大切な物となっていますが、それ以上に、他では得る事が出来ないものとしては仲間の存在があります。
同窓の友だけでなく、先輩や後輩、一つ屋根の下で生活し、同じ場所で飯を食って風呂に入る。自分が将来どうなりたいのか、何をしたいのか互いに話し合ったこともあります。
友達で、兄弟でライバルと呼べる存在が全国に散らばっています。それを思うと、踏ん張れるものです。
技術や知識も大切ですが、4年間という時間を共に過ごした仲間の存在は、学校で得た一番のものだったかもしれません。

  山田 広樹
 

学校には、いろいろな県からの入学者が居ました。全国各地から同年代の人達が集まっていました。学校は全寮制で、その事が最初は嫌だなぁと思っていましたが、周りが皆同年代の人々なので、数日もすると寮生活に慣れていました。
生まれ育った場所も性格も違う人達が、あんなに仲良くなれたのも寮生活だったからだと思います。又、人との付き合い方や集団生活など大切な事も寮生活で学んだと思います。初めは嫌だと思っていた寮生活が今となっては自分の財産です。
授業内容は、他の専門学校に比べて特殊だと思います。大工道具を使ったり、製図もやり、茶道も学びました。山にも行きました。
学校で学んだ事を活かし、同期の友でありライバルの人達に負けないように仕事に打ち込んでいきたいと思っています。

  佐藤 龍太
 

工務店に就職した現在、『段取り8分』が常に頭にあります。この学校では、大工になる為の基礎である実習の授業が多く組まれています。
実習の授業では、多くの課題に提出期限が設けられているのですが、この提出期限内に課題が出来上がるよう、『段取り』をするわけです。技術以上に今、活かされていると思います。
大工になる為の専門学校、大学は多々あります。その中でこの学校は、実習、構造、伝統建築等、建築に関する授業が多く組まれていて、この事が魅力としてありました。
又、四年間全寮制という事も魅力の一つです。
寝食を共にする事によって、人との繋がり、先輩後輩との関係、などが築けたという事は、今になってみると一生の宝だし、とてつもなく大事な経験をしたと思っています。この学校の講師の先生方は皆、建築に対する気持ちが強く、この様な先生方の下で四年間学べたという事は誇りに思います。

  田口 瞬
 


学校法人富嶽学園 日本建築専門学校
〒418-0103 静岡県富士宮市上井出2730番地の5
TEL 0544-54-1541  FAX 0544-54-1405

Copyright © Institute of Traditional Japanese Architecture . All Rights Reserved