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学校設立について
 
建学の精神

わが国の木造建築は、長きにわたって積み重ねられた高度な技術によって支えられてきました。
そこには、日本の気候風土に最も適した機能や美しさなど見事な創意が息づいています。
こうした世界に比類ない建築文化を継承し、木の文化を愛して、何百年も残る日本建築を造る真の技術者を育成します。

設置趣旨

日本の木造建築の技術は、私達の生活の知恵の集大成でありました。
明治以降の教育における建築学は、西洋の模倣から出発し、工業化の波と共に、
その力は益々大きなものになっています。
日本の風土には、木造建築が適していることは、長い歴史が実証している通りであります。
しかし残念なことに、現在の大学及び専門学校の建築学科では、木造技術の講座はほとんど開講されていません。
古来の木造建築技術は、わずかに残った棟梁から弟子へと、細々と伝えられているのが現状です。
そのため年々、木造建築の設計者及び技術者が減り、将来は技術者の確保に苦労するのは明確であります。
そこで、この木造建築の技術者を養成するため、学校を開設し、日本古来の木造建築の伝承発展に寄与せんとするものであります。

 
経営理念

本学園は、わが国の伝統ある木造建築技術の維持、継承、発展を願っています。
これは、正に世界の文化、日本の文化の存続を目的に設立されたものであります。
かくのごとく、歴史的に、社会的に価値有る存在であることに鑑み、この目的に向けて、本学園では、まず、社会に資するに値する人物の育成、輩出を願っています。
即ち、木造建築の伝統ある技術を確実に伝承、更に発展さす事の出来る人材の育成のために、教職員をはじめ、本学園に関わっているあらゆる人々が、この人材育成に対して、限りなく全力で努力する態度で臨まなければなりません。
また、人材育成は、技術の伝承が確実にされるべく、技術のみならず人格を含めた指導教育を施さなければなりません。
更に、この学園に関わる全ての人間は、この学園の存在価値を高めるべく、社会に向けても、木造建築の技術、発展の普及のため、貢献しなければなりません。
以上を、本学園の経営理念とします。

 


学校法人富嶽学園 日本建築専門学校
〒418-0103 静岡県富士宮市上井出2730番地の5
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